外国製のキッチンと営業担当の人柄（人間性）・対応です。


よくやって頂きました。他社と比較してみるとナンバーワンだと思います。

　　
”丈夫な家を在来工法で建てる”

　　
・良かった点
和室は非常に良かったです。
・後悔した点
電気コンセントの位置をもう少し工夫すればよかった。
ベランダをもっと大きくして屋根をつければよかった。
キッチンに勝手口をつければよかった。
和室を茶室として使えるようにすればよかった。
子供部屋には全室ロフトをつければよかった。
全く違う設計図を作ってもらい比較すればよかった。


家のデザインにはあまり関心がありませんでしたが、もう少し凝ればよかったなぁと思いました。


冬は暖かく、ガス代などもそれほど掛からないとの説明だったが、思ったほどに感じられない。
しかし、外気との温度差はあると思います。特に朝は過ごしやすいですね。


アフターメンテナンスをお願いしてから実際にきてもらうまで長い。住む上で急を要することではないのですが、もう少し早く来ていただきたいです。


建売り住宅に比べれば非常に良く出来ていると思うので、見合っていると思います。


新聞の折り込みチラシ。


暖炉前のフローリングの隙間が直るのか心配。仮に修繕してもらってもまた冬に隙間ができるのではと心配です。

化粧板仕上げの和室。抹茶色の壁も綺麗です。

無垢で仕上げた和室天井。

和室の障子に合う樹脂サッシ。

和室の障子には組子（くみこ）と言って、アクリルを木枠でサンドしてあり、これにより紙の接着面が見えることなく両側から美しいフォルムが表現できます。

左：縁側を利用してパソコン用の棚を作りました。
右：廊下にアクセントとして御影石をはり、玉砂利を敷きました。季節の変わり目などにディスプレイを楽しまれるようです。

左：2階吹き抜けからの眺望。
右：暖炉はマジェスティック社製。

施主様のご実家に生えていた「エンジの木」を2箇所に施しました。

左：キッチンの天板はイタリア製タイル。
右：洗面台はキャニオンクリーク。

左： 階段は無垢。ヘム材です。
右：階段脇には集成無垢材仕上げの棚を作りました。